ワコモノキモノガーデンその後。富山観光②。
有磯海PAで見つけてしまった、高岡銅器の錫のお猪口。銅器なのになぜ錫のお猪口?って思いましたけど、日本酒好き憧れの酒器を高岡の工場まで買いに行きました!

五箇山でのんびりした後に訪れたのは工場団地内にある能作さん。

友人が見学を予約してくれたので、ショップではなく工場(本社)にやってきました。



担当のお姉さんに製品の仏具(主な素材は真鍮、真鍮は銅と亜鉛の合金です。)と錫の食器の製造工程を一から案内していただきました。

材料の金属が片隅に積み上げられ、溶かされるのを待っておりました。



特別にブレンドされた砂を使い、溶かした金属を流す型を作る職人さん。
真鍮と錫では砂のブレンドが違うそうです。手前に出来上がった真鍮用の型が積み上げられています。
※手前が真鍮用、奥で錫用の型を作っていました。



型を作る作業場の奥に錫を溶かすスペースがあります。
サンプルや、難ありで戻ってきた商品もまた溶かされて新しい製品の材料になります。




↑型に流し込んだ時の口にあたる部分。

型に流されて、大体の型が出来たら、真鍮の仏具はさらに削って磨かれていきます。
まずは機械で磨かれます。座標軸を入力して曲線を作り上げるそうです。
かなり薄く削られていました。



次は職人さんの手で磨かれ微調整を入れて製品に近づいていきます。



大きな製品には、ハンダ付けを行う場合もあります。



錫は柔らかいこともあり、一人の職人さんが最後まですべての工程を担当して仕上げるそうです。



ここでおしまい。
工場の中を一回り見せていただきましたが、とても興味深かったです。時間が遅かったので金属を流すところは見られませんでしたが、火を使うので夏場はとても過酷な現場だそうです。

お疲れ様です。
お土産にお猪口とカップを購入しました。



その後少し街を観光して、



回転寿しで富山のブリをいただき、とうとう帰りの時間…。
北陸新幹線の新高岡駅から乗車です。



一日観光に付き合ってくれた、鉄子ちゃんと記念撮影。
おかけで富山を満喫出来ましたよ‼︎





売店でかった富山の名酒立山でひとり打ち上げ。
外は雨がかなり強くなってきました。



土日お世話になった糸魚川を通り越して、帰宅。



楽しい三日間の旅でした。


後日談。
帰宅の翌日、早速錫のお猪口と朝日山で晩酌。



本当にすごいまろやかな口当たりに‼︎



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【2015/05/25 15:17 】 | 制作日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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